INTERVIEW

先輩インタビュー

仕事をしながら学べ、未経験からでもチャレンジできる環境。

施設園芸

上野 千明 2015年入社(新卒)

Chiaki Ueno

トマト栽培の年間計画から作業管理まで、トータルに行う。

私はアグリ事業部で主にトマトの栽培を行っています。年間計画や毎月の作業計画を立てて、その計画にそって、毎日メンバーにその日の作業内容について指示を行っています。また、各ハウスを巡回して実際に苗の状態を確認し、必要があれば制御盤を使って肥料の量の調整や温度管理等を行います。また、各ハウスの手入れの必要性も確認し、近日作業に入るハウスの作業指示書を作成しています。

入社した当初はハウス内での収穫作業から選果後のパック詰など一通りの作業を経験し、その後ハウス管理を担当することになりました。現在はパートタイマーの方も含め50人ほどのメンバーの作業管理を行っています。近年は海外人材の採用もあり、10人ほどのベトナム実習生とも一緒に働いています。最初は専門用語などの言葉の壁があり、なかなか思っていることを伝えることができずに大変でした。今は経験のあるベトナム実習生が日本語も専門用語も理解してくれているので、社員と先輩ベトナム実習生で新しく入社したベトナム実習生に指導を行っており、スムーズに教育ができています。
毎日の仕事は、限られた作業時間の中でどう効率よく作業を行うかが重要です。どのような段取りを組めばハウス作業が効率よく進むかを常に考えています。

農業という未経験の分野への挑戦。

学生時代は農業を専攻していたわけではなく、工学部で生物・化学専攻をしていました。そのため、最初は製薬会社への就職なども検討していましたが、自分の中で何かしっくりこないものがあり悩んでいました。そんな時、友人が富山環境整備の存在を教えてくれ、アグリ事業の募集があることを知って見学を申し込みました。実際に見学に来てみると、広い場所で緑に囲まれて働けることや、栽培されているトマトの美味しさにも感動し入社を希望しました。

生物・化学を専攻する中で植物のことについても少し学んでいたため、活かせる部分があるのではないかと考えていましたが、実際に働いてみると全く分野が違っていました。実はアグリ事業部には農業を学んできた人はほとんどいません。みんなで勉強を重ね、試行錯誤しながら改善を行っています。生き物が相手なので思った通りにならないことも多く、実がなるまではこれで大丈夫なのかと不安になることもあります。しかし、一緒に仕事をしている仲間や、知人から「トマト、どんどん美味しくなってるね!」という声をもらうと本当にうれしく、がんばってよかったなと感じます。

まだまだトマトの味や収穫量に季節の波などがあるため、もっと美味しいトマトを安定供給できるようになり、みなさんに安定して食べていただけるようにしていくことが今後の目標です。

社員・パート同士の距離が近く、意見を出し合いながら働ける職場環境。

富山環境整備は廃棄物事業を主軸として行っており、地域の方のご理解があってこそ事業ができている会社です。地元をすごく大切にしていて、地域の方々とのつながりも多くアットホームな雰囲気を感じています。ボーリング大会やリレーマラソンへの参加など会社全体で行うイベントも多く、部署を超えた社員同士の交流の場を作ってくれることがとてもうれしいです。
アグリ事業部は、特にパートさんが多い部署で全員とコミュニケーションを取ることが難しい点もあるのですが、私は休憩時間をコミュニケーションの場として大切にしています。可能な限りにパートさんと一緒に過ごすようにしており、10分15分という短い時間ですが、一緒に過ごす事で様々な提案や自分とは違う視点の意見を聞くことができ、とても刺激になっています。

clock

上野 千明さんの1日

  • 8:00
    朝礼

    朝礼では、その日作業に入る全員に作業指示や注意事項の説明を行います。

  • 8:15
    ハウスでの説明・作業

    作業が複雑な場合や初めて作業に入る方がいる時は、実際にハウスに行き説明を行います。その後は各ハウスの設備に不具合が無いか点検を行います。

  • 9:00
    朝礼(2回目)

    9時出勤のパートさんの朝礼を行います。

  • 9:15
    苗の状態確認・肥料の調整

    引き続き設備点検を実施。その後は各ハウスを回って、苗の状態、手入れの必要性を確認します。
    その日の天候なども考慮し、施肥量の調整などを行います。

  • 10:00
    休憩

    体調管理のためにも、定期的に休憩を行なっています。
    特に夏場などは熱中症の可能性もあるため、休憩を増やしたりして気をつけています。

  • 10:15
    翌日の作業工程準備

    翌日の作業の段取りを組みます。どのハウスに何人のメンバーを配置するか、収穫を終えたメンバーに次にどのハウスで作業してもらうかなど、スムーズに作業がいくように考えながら工程を組んでいきます。他にも作業計画の調整や作業指示書の作成も行います。

  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    作業の進捗確認・事務作業

    午後からも引き続きハウスを巡回して状況を確認したり、作業計画作成などの事務作業を行います。
    常に他のメンバーとも電話等で連絡を取りながら、作業の進み具合を確認します。

  • 15:00
    休憩
  • 15:15
    作業
  • 17:00
    段取り調整
  • 17:15
    退社

採用希望者に向けて一言

これから就職を考えているみなさんには、この学部だからこれしか受けれないという思い込みはなくして、興味があればどんどん新しい分野にチャレンジしていただきたいなと思います。私自身もこの会社に入り、視野を広げることができました。
もちろん知識があればそれに越したことはありませんが、富山環境整備は勉強しながら仕事ができる環境が整っているため、未経験の方でも挑戦しやすいと思いますよ。

社員3人の笑顔の写真

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