INTERVIEW

先輩インタビュー

次世代型農業で商品価値のあるものを栽培し、お客様へ提供する

施設園芸

大谷 竜弘 2020年入社(新卒)

Tatsuhiro Ootani

入社のきっかけは、高校時代の施設見学。

私が入社を決めた理由は、高校在学時に富山環境整備の次世代施設園芸設備を見学し、興味を持ったことがきっかけです。
農業系の大学へ進学し、卒業後の進路を選択する際、見学当時の印象が強く残っていたのと、これまで学んできたスキルを活かし、次世代農業に携わりたいという思いから入社を決意しました。

私の主な業務は、トマトの生育管理や、従業員の作業・安全管理です。トマトの生育管理では、ICT技術を用いて複数のハウスの温度・CO2濃度・灌水量などを一括管理しています。苗の生育状況・時間帯・季節に合わせて設定を変更し、トマトにとって適切な環境を整えることで、通年で品質の高いトマトを収穫することができます。また収穫・定植などの作業計画の調整も行っており、従業員が安全かつスムーズに作業が行えるよう、スケジュール管理しています。

適切な生育環境を整え、安定した品質のトマトを栽培する。

入社後は、商品価値のあるものを生産して供給し続けることが、いかに難しいかを実感しました。富山県は、夏はフェーン現象、冬は季節風により寒暖差が激しいことに加え、年間日照量が乏しい地域でもあります。そういった特徴に沿った環境設定を行わないと、トマトの生育や果実の品質にも影響が及びます。特に季節の変わり目は、外部環境が急激に変化する為、設定値の加減や変更を実行するタイミングに頭を悩ませます。私の場合、季節の変わり目で設定変更のタイミングが遅れたことが原因で、規格外品を多く出してしまいました。 

入社から2年目となりましたが、栽培における知識不足や業務の不慣れを実感しています。チーム内で生育状況や問題を共有し、徹底した管理の下で更なる収穫量増加や品質向上を図り、より良い商品をお客様に提供できるよう努めていきたいと思っています。

新しいことにどんどんチャレンジできる環境。

一緒に働く仲間や先輩方は、気さくで面倒見の良い方が多く、のびのびと働けており、とても良い雰囲気だと思っています。パート従業員や、海外からの実習生とも交流しながら、たわいもない話をしたり、今後の農業のあり方を考えたりしています。
富山環境整備には、新しいことにどんどんチャレンジできる環境があります。入社後間もない時に、富山市内の小学校の環境学習会で講演する機会があり、資料作成から発表までを担当しました。トマトが廃棄物を処理する過程で得られる電気と熱を利用して作られていることや、リサイクルの必要性を伝え、環境問題についても説明しました。給食ではこどもたちにトマトを美味しいと言って食べて頂けたことは、とても貴重な経験となりました。

clock

大谷 竜弘さんの1日

  • 7:40
    出社
  • 8:00
    朝礼
  • 8:15
    ハウス巡回

    ハウスを巡回し、生育状況を確認します。苗の状態、手入れの必要性や、その日の天候などを考慮し、環境設定を調整します。また、培土の状況も確認します。

  • 11:00
    作業計画作成

    翌日の作業計画書を作成します。パート従業員の配置や人数、業務内容など、スムーズな作業が行えるように工程を組みます。

  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    試験栽培状況の確認

    実証試験中のトマトの生育状況を確認して、データ入力や報告書作成を行います。生育状況はもちろん、収穫したトマトの糖度比較や、収量の変化などを監視しています。

  • 15:00
    休憩
  • 15:15
    ハウス管理者ミーティング

    他のハウス管理者と各ハウスの状況や栽培方針の確認を行ないます。

  • 16:00
    ハウス巡回

    ハウスを巡回し、設定値の確認・調整を行います。また、液肥の調製も行います。

  • 17:30
    退社

採用希望者に向けて一言

大学で学んだことを実践しながら、新しい技術を学ぶことができる職場です。スマート農業を通して、農業の持続的発展と社会課題の解決に取り組むことができます。
コロナ禍での採用活動は、以前よりも競争が激しくなり厳しい局面を迎えていることと思います。大変だとは思いますが、皆様の努力が実を結ぶよう応援しています。

社員3人の笑顔の写真

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