MESSAGE

代表メッセージ

株式会社富山環境整備代表取締役社長松浦 英樹

「廃棄物」を「資源」と捉え、
みなさんと一緒に飽くなき挑戦を続けていきたい

富山環境整備は創業以来、お客様そして社会の要請に応える形で様々な廃棄物処理に取り組んできました。地域や社会に必要とされ続ける企業へと進化し、発展に貢献することをミッションとし、早50年が過ぎようとしています。

「廃棄物は資源」

この考えを元に、私たちは今まで様々な資源循環に挑戦してきました。
自らで廃棄されたプラスチックを原材料に変え、自らで製品をつくる、マテリアルリサイクル。発電併用の焼却施設を整備し、電気や熱エネルギーに転換するサーマルリサイクル。そのエネルギーをビニールハウスのエネルギーとして活用する、国内でも新しいスタイルで農業を行うアグリ事業へと展開をしてきました。
また、新しい資源としての価値を見いだし、再び社会で活躍できる幅を広げていくために、新しいリサイクル技術を開発するための研究開発事業もスタートしています。資源循環型社会の実現のために、私たちの飽くなき挑戦はずっと続いていきます。

これからの日本の未来のために、廃棄物という資源を使って何ができるかを考え、新しいことにどんどん取り組んでいく人材が必要です。

今の私たちに思いつかないこと、私たちを超えたものを持ってる人たちがたくさんいると思います。これからの50年をつくっていくのはあなたたちです。 富山から日本の未来を変えていく。そんな想いを持った人たちと一緒に、持続可能な社会を実現していきたいと願っています。

株式会社富山環境整備
代表取締役社長

松浦 英樹

社員3人の笑顔の写真

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